カビの除去方法と再発予防

カビを除去する前に気を付けなければならないこと 

@カビは除菌する前にブラシなどでこすったりしないで下さい。カビの胞子が舞い、他のところに飛んで行き、そこで繁殖して広がります。
A程度にもよりますが、厚く堆積したカビは一度で漂白できないこともあります。繰り返しおこなうことで漂白していきます。

クレベリンの使い方

@カビに対し、「クレベリンSP・原液」または「クレベリンL・5倍希釈液」をまんべんなく濡れる程度に噴霧または塗布して下さい。
Aそのまま、15分間程度放置して下さい。
B漂白されない場合は@〜Aを繰り返し、クレベリンをカビに噴霧または塗布して下さい。ニオイは少々きついですが、クレベリンLの原液ならすぐに漂白することができます。
C漂白できましたらブラッシングしてカビを除去し、水洗して下さい。
D1週間〜2週間に1回、以前カビが生えていたところに噴霧することで再発は抑制できます。カビは同じ場所に発生しやすいため、定期的に噴霧して下さい。 


ご注意
クレベリンをご使用の際は、必ず換気をよくして作業をおこなって下さい。また、クレベリンを多量に噴霧する場合(壁面にカビがびっしり発生しているなど)は、安全に作業をおこなうためにハロゲン対応のガスマスクやゴーグル等の保護具を着用して下さい。
※保護具の詳細は、こちらから

 

商品

クレベリンSP

クレベリンL500

クレベリンG60

クレベリンG150

画像

 

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用途 カビの除菌・漂白 カビの除菌・漂白 空中浮遊菌対策・消臭 空中浮遊菌対策・消臭
説明

 

カビが見て分かる初期段階と漂白した場所の再発防止のために定期的にスプレーする。 カビが堆積しているような過酷な場合に5倍希釈液〜原液をスプレーする。 頻繁にスプレーすることができない場合は、置いておくだけでカビの増殖抑制ができる。 頻繁にスプレーすることができない場合は、置いておくだけでカビの増殖抑制ができる。
参考価格 1,000円(税別) 3,000円(税別) 1,000円(税別) 2,000円(税別)

※二酸化塩素は酸化剤のため、スプレー(噴霧器)は消耗品としてお考え下さい。


クレベリンによるカビの除去効果 
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<試験方法>

@ 食品工場壁面に生育したカビを滅菌棒で拭き取る
A 直ちに培地に塗布し培養する (未処理)
B カビが生育した壁面にクレベリンをまんべんなく濡れる程度噴霧する
C 1,3,6日後にふたたび壁面を滅菌棒で拭き取り、培養する


クレベリンGを置くだけでカビの菌糸成長を抑制!
カビの菌糸成長抑制.pdf

超強力! プロ仕様のカビの漂白・除菌剤 『カビ・クリア』

頻繁にカビが発生する温浴施設などで利用されている商品をご紹介致します。

『カビ・クリア』は、2剤混合型の二酸化塩素発生剤です。

カビの発生度合にもよりますが、2剤を順番にスプレーすることで数秒〜数分間で漂白・除菌することができます。また、塩素系カビ漂白剤と比べて数倍の効力差がありますので、カビの再発期間が長くなる傾向があります。

食品工場でも水を頻繁に使用する室内や炊飯・茹で釜などから発生する蒸気が充満するような室内では所々でカビが発生しますので、『カビ・クリア』を利用することで清掃作業が格段に軽減されます。

 

  【カビ・クリア】

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※『カビ・クリア』は、清掃・消毒業者の方々が使用している商品なので一般の方には販売しておりません。
この商品は、高濃度の二酸化塩素ガスが発生しますので、ご使用の際は必ず保護具を着用して下さい。
保護具の詳細は、こちらから

  

★ご参考まで
温浴施設では、下記資料のような対象物に使用されています。  

カビや藻類の除菌・漂白処理.pdf